ウィズコロナによる外出自粛やテレワークの急速な普及など、私たちの生活環境はほんの数ヶ月で大きく変化しました。2020年4月7日、政府により緊急事態宣言が出され、4月16日には対象地域が全国に拡大されました。
現在、緊急事態宣言は全国で解除されたものの、新たな感染者は日々報告され、予断を許さない状況が続いています。
こうした中、データマッチングの「オーネット」が、ウィズコロナでの20,30代独身男女の結婚に関する意識調査を行いました。
この記事では、ウィズコロナによる結婚意識の変化と結婚相談所の事例について解説いたします。
(※新型コロナ 塩野義飲み薬「ゾコーバ」の発表により、お問い合わせが急増いたしました。さらに安心して婚活できる環境になりました)
更新:2022年11月22日
✔ウィズコロナによる結婚への意識調査結果
✔ウィズコロナの結婚相談所のあり方と存在意義
✔ウィズコロナで結婚願望を持った独身男女の心理
意識調査によれば「ウィズコロナに伴う社会情勢によって、結婚への意識の変化はありましたか?」という質問をしました。
結果として「非常に結婚したくなった」という回答が12.2%、「やや結婚したくなった」という回答が24.2%、合わせて36.4%の男女が「結婚に対する意識が高まった」と回答しています。
さらに男女別でみると、男性が31.5%、女性が41.3%で、女性の方が約10%も結婚を意識したという割合が高いことがわかります。
※出典:オーネット 20〜39歳の独身男性(492人)、独身女性(492人)を対象に調査
今後もソーシャルディスタンスをはじめとした新生活様式を取り入れて、新たな日常生活への対応が求められています。
そのため結婚相談所でも、オンライン入会やオンラインお見合いによる対応をしたり、オンライン時の「魅力的な映り方」をサポートするなど、婚活サービスの新たなニーズが高まっています。
ラポールアンカーでも、ウィズコロナによる「ガイドライン」を制定し、新生活様式への対応を万全としました。
結果的に、ウィズコロナにより結婚への意識が高まった独身者から多くのお問い合わせをいただくなど、婚活へのニーズが高まっていると証明された次第です。
「人との距離を取りなさい」と言われて真っ先に感じたのが、人と人との触れ合いです。コロナ前からも「出会いがない」と言われていた時代で、ウィズコロナによりさらに人と人と出会う機会が減りました。
その一方で、家族がいる人たちは「愛する人がそばにいる安心感」を抱いたのも確かでしょう。
たった一人でも心から愛する人がいれば、大勢の人と出会わなくても安心できる喜びを実感できるのです。
外出自粛により、独りで家にいた独身者もこれが容易に想像できる結果となり、結婚への意識が高まったといえるでしょう。
結婚相談所であれば、興味のある人と1対1で出会うことが可能です。もちろん結婚を意識した二人の出会いなので、そこには効率の良さも含まれます。
婚活をするからには理想の相手と出会い、そして真剣に向き合うことができればなお安心した出会いになります。結婚相談所はこの出会いが叶うチャンスです。
大勢よりも、たった一人の愛する人との時間を大切に……。
結婚相談所のラポールアンカーは、あなたの結婚したいという気持ちに寄り添い、安心した出会いをお届けしています。
「ウィズコロナによる結婚意識の変化」はいかがでしたか?
今回の結果からもわかる通り、緊急事態宣言の解除後はお問い合わせが急造し、実際に成婚カップルも多数誕生しました。
寂しさや不安を感じる人は、結婚相手という安心を手に入れるためにも、ぜひ婚活を始めてみましょうね。
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