沖縄のデートはどこに行こう、とお悩み中のカップルのみなさんに『沖縄』のおすすめデートスポットを集めました。
ショッピングやグルメにピッタリのスポットや、大自然の情報など、事前に行先をリサーチして、楽しいデートの思い出を作ってくださいね!
※この記事は随時更新中です。
もくじ
沖縄デートにおすすめのデートスポットを、エリア別に紹介しています。
「まだ行ったことない!」というデートスポットがありましたら、ぜひ二人で楽しい時間をお過ごしください。
沖縄を一望できる開放的なデートスポットです。首里城は沖縄の歴史を語るうえで欠かせない重要な建築物。沖縄がかつて独自の文化を持つ「琉球王国」として栄華を誇っていた頃、王国の政治や外交の中心となっていた建物です。沖縄の歴史を感じながら、ゆっくり散歩してみてはいかがでしょうか?
■住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
■営業時間:8:30~18:00
■公式サイト:首里城公園
那覇市にある沖縄屈指の観光地、国際通り商店街。那覇空港から約15分という立地で、ゆいレールやレンタカー、バスやタクシーで行きやすいというアクセスの良さも人気の理由です。
那覇到着後の観光にも、最終日のお買い物にもおすすめのスポットです。県庁前から続く1.6kmの道のりにお店が軒を連ねて、お土産を購入するには最適な観光地です。メインストリート定番の沖縄を楽しみ、一つ中の道に入るとディープな沖縄に出会える沖縄の魅力が詰まったデートスポットです。
国際通り屋台村をはじめグルメも充実しています。周辺には、おすすめお立ち寄りスポットが多数あるので、一日中楽しめます。
■住所:沖縄県那覇市牧志
■営業時間:無休
■公式サイト:那覇国際通り商店街
博物館と美術館機能をあわせ持つ複合文化施設です。愛称は「おきみゅー」と呼ばれています。博物館では沖縄の自然や文化、歴史を幅広く紹介しています。博物館の中庭には、琉球の伝統的な高倉、民家が再現されていて、沖縄ならではのゆっくりした時間が流れています。
その他にも、ミュージアムカフェ「カメカメキッチン」があります。文化、歴史、アート、グルメなど、いろんな楽しみ方があるので、デートにもピッタリです。
■住所:沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
■営業時間
火~木・日:9:00~18:00
金・土:9:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
■公式サイト:沖縄県立博物館・美術館
1682年に琉球王府の政策で、各地に散らばっていた窯場を「壺屋」に統合したのが始まりとされています。約400mの石畳の通り沿いには、窯元やショップ、カフェなど50店ほどが軒を連ねています。器やシーサーづくり体験ができる工房もあり、デートの記念になります。
■住所:沖縄県那覇市壺屋1丁目16
■営業時間:店舗により異なる
■公式サイト:壺屋やちむん通り
「玉泉洞」とは、約30万年という年月をかけ、自然が創り上げた鍾乳洞で、天然記念物にも指定されています。那覇空港から車で約30分のところにあり、沖縄の自然と文化、歴史まで体験できるテーマパークです。
琉球ガラスの制作ができる「琉球ガラス王国工房」、美しい町並みが広がる「琉球王国城下町」、沖縄に住む毒蛇ハブをテーマにした「ハブ博物公園」、熱帯果樹が楽しめる「熱帯フルーツ園」など、とにかく沖縄を満喫できるデートスポットです。
■住所:沖縄県南城市玉城字前川1336番地
■営業時間:9:00~17:30(最終受付16:00)
■公式サイト:おきなわワールド
ニライ橋とカナイ橋が合わさり「ニライカナイ橋」と言われています。U字に大きなカーブを描きながら海の近くの660mを走行します。
ニライカナイとは「海の向こうにある理想郷」という意味があります。天気の良い日にはコバルトブル―の海が一望でき、素敵な景色が目の前に広がって素敵なドライブデートが楽しめます。
■住所:沖縄県南城市知念吉富
■営業時間:年中無休
■公式サイト:おきなわ物語
知念岬にある公園で、園内からは太平洋が一望できます。展望台の真下には透明な海が広がっていて、青い空と美しい海の絶景を同時に楽しめる贅沢なスポットです。また美しい初日の出を拝める場所としても有名で、元旦には多くの人が訪れます。時期によってはパラグライダーが飛んでいる様子を見られることもあります。
■住所:南城市知念字久手堅
■営業時間:無休
■公式サイト:おきなわ物語
琉球の創世神アマミキヨが天から舞い降りて国づくりを始めたという、琉球神話聖地の島です。周囲はわずか8km。公共交通機関はないので、島内の移動はレンタサイクルが便利です。
島には先祖から受け継いできた大切な文化と、多くの決まり事があります。立ち入れない場所もあるので、マナーを守りながらのんびり観光をしましょう。
そのようなパワースポットにデートできるのは最高の贅沢です数は限られますが、宿泊施設や食事ができる場所もあるので、事前に調べて良いデートにしましょう。
■住所:沖縄県南城市知念字久高
■営業時間:無休(施設により異なる)
■公式サイト:久高島
数十万年前の鍾乳洞が崩壊して、自然豊かな森となった場所です。森の中には、亜熱帯植物が生い茂り、探検気分が味わえます。木の上に設けられた見晴らし抜群の展望台、推定樹齢150歳ともいわれる大主ガジュマルなど、見どころ満載です。
その他に、子どもの健やかな成長を願う洞窟や古代人の居住跡も見学できます。ここでしか味わえない、特別なデートスポットです。
■住所:沖縄県南城市玉城字前川202
■営業時間:9:00~16:00 ※完全予約制、所要時間は約1時間20分
■公式サイト:ガンガラーの谷
沖縄の超ド定番デートスポット「美ら海水族館」。美しい沖縄の海をそのまま楽しめる大規模水族館です。
「沖縄の海との出会い」がテーマで、館内は入口から出口に進むに従って、サンゴ礁の浅瀬から黒潮の流れる沖合、さらには深海へと、沖縄の海を深く潜っていくような造りになっています。
メインスポットである世界最大級の水槽「黒潮の海」では、高さ8.2m・幅 22.5m・厚さ 60cmの巨大アクリルパネル越しにダイナミックな海の世界を観られます。魚類最大のジンベエザメや大型のエイであるマンタが悠々と泳ぐ姿は圧巻です。
水族館についたら、入口にあるジンベエザメのモニュメントや、「沖縄美ら海水族館」の文字看板の前で記念撮影をしましょう。
■住所:沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
■営業時間
【10月~2月】8時30分~18時30分(入館締切17時30分)
【3月~9月】8時30分~20時(入館締切19時)※詳細は公式HPを要確認。
■公式サイト:美ら海水族館
2万本ものフクギが立ち並ぶ、パワースポットとしても人気の絶景デートスポットです。フクギとは「福木」と書き、福を招く木と言われています。防風林として台風から人々の暮らしを守る役割を果たしてきました。差し込む陽射しや葉が風に揺れる音を感じながら、ゆったりと散策するのがおすすめです。
■住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬389
■営業時間:年中無休
■公式サイト:もとぶ町観光協会
恩納村の真栄田岬(まえだみさき)にある「青の洞窟」は、沖縄県内のシュノーケリング・ダイビングスポットとして大人気です。海水の浸食によってできた洞窟が、太陽光線の反射で神秘的に青く輝くことから「青の洞窟」と呼ばれるようになりました。
この神秘的な雰囲気、何とも言えない美しさがあります。沖縄の美しい海の絶景を、デートで体験してみてはいかがですか?
■住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田469−1
■営業時間:7:00〜17:30(駐車場)
■公式サイト:真栄田岬
琉球王朝時代の王・尚敬王が、「万人を座するに足りる毛」(万人が座ることのできる広い原っぱ)と称賛したのが名前の由来となっている景勝地。断崖絶壁に見える象の鼻の形をした岩が見どころで、眼下には透明度抜群の青い海が広がります。
■住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納2767
■営業時間:8:00〜19:00(万座毛見学は日没まで)
■公式サイト:万座毛株式会社
本島北部の恩納村にある琉球村は、沖縄の赤瓦の古民家鑑賞や工芸体験ができるテーマパークです。沖縄では夏に見られる伝統舞踊エイサーが間近で見られます。沖縄の楽器である三線や太鼓の音にあわせて、一緒に踊って楽しめます。
琉球王朝時代、高貴な人達しか身につけられなかった琉球衣装の着付け体験もあります。カップルで琉球衣装を着て、素敵な想い出をつくりましょう。
■住所:沖縄県国頭郡恩納村山田1130
■営業時間:9:00〜17:30
■公式サイト:琉球村
沖縄本島北部でマングローブカヌーが体験できる人気のデートスポットで、「やんばるエコフィールド 島風」は事前に予約をすれば必要なものを全て用意してくれるので手ぶらで楽しめておすすめです。自然豊かな沖縄でしか体験できないマングローブカヌーは思い出に残ること間違いなしです。
■住所:沖縄県国頭郡東村慶佐次54−1
■営業時間:年中無休/入園料無料
■公式サイト:東村ふれあいヒルギ公園
沖縄では古来より聖地とされてきた「大石林山」。本島の最北端にあり日本では唯一の熱帯カルスト地形で、2億5千万年前の石灰岩が長い歳月をかけて雨水などにより侵食されてできた地形です。また大石林山は、島建ての神・アマミキヨが降り立って、最初の聖地「安須杜」を創った場所とされています。
パワースポットである巨岩・奇岩や亜熱帯の森を散策できる2つのコースがあり、潜り抜けると生まれ変わるとされる「生まれ変わりの石」や、パワーが集中しているとされる「悟空岩」などを見学できます。
■住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
■営業時間:無休
■公式サイト:やんばる国立公園 大石林山
総延長1.5kmの石垣をもつ広大な世界遺産の城跡です。今帰仁城は別名を「北山城」と言い、琉球王国が成立する前に存在した北山の居城でした。北山が滅びた後も城として生き続けましたが、1609年に炎上、焼失し、その後は御嶽として愛され続けています。外郭を含め7つの郭からなり、首里城に匹敵するほどの大きさを誇ります。
■住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
■営業時間:
通常期間(1~4、9~12月)午前8時~午後6時(最終入場午後5時30分)
夏期延長期間(5~8月)午前8時~午後7時(最終入場午後6時30分)
■公式サイト:今帰仁城跡
「最高位」という意味を持つ「斎場(せーふぁ)」の名で呼ばれる斎場御嶽です。実はこの名称は通称であり、正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」といいます。
世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する資産の一つで、国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されています。現在も地元では聖地として扱われており、観光地でありながら神聖な雰囲気を感じる場所です。中でも三角の空間「三庫理(サングーイ)」は最も神聖な場所でありパワースポットとして知られています。
■住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
■営業時間:変則的のためこちらをご覧ください。
■公式サイト:斎場御嶽
2010年12月に開通した、沖縄本島今帰仁村と屋我地島を結ぶ全長315mの橋です。
”恋の島”と呼ばれ観光地としても人気の古宇利島を車で訪れる際も、本島からワルミ大橋をわたって屋我地島へ行き、屋我地島から古宇利大橋を渡って訪れます。海面から40mと高さのある橋からは、エメラルドグリーンの海、そしてマングローブの深い緑を見渡す絶景が楽しめます。
また今帰仁村側の橋のたもとには「橋の駅リカリカワルミ」があり、レストランと直売所を併設。ワルミ海峡を眺めながら食事ができるテラス席もあります。
■住所:沖縄県国頭郡今帰仁村天底
■営業時間:年中無休
■公式サイト:おきなわ物語
古宇利島の新名所としてオープンした施設です。今までは高いところから見渡すことができなかった島の絶景を、海抜82メートルの場所から見られて賑わいがあります。1階には古宇利島の歴史が展示されている古宇利島資料館、2階と3階に屋内展望フロア、屋上にオーシャンデッキがあります。
■住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
■営業時間:11:00~17:00(L.O.16:00)
■公式サイト:古宇利オーシャンタワー
すぐ横にビーチが広がる、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウン「美浜アメリカンビレッジ」。東京ドーム約5個分の広大な敷地には、レストランやアパレルショップ、お土産屋さんなどが入る複数の商業施設やアミューズメント施設にホテル、そしてランドマークとなっている観覧車まで、様々な施設が集結しています。
夕暮れ時のデートには「美浜アメリカンビレッジ」の真横に位置する「サンセットビーチ」も見逃せません。キレイな夕日を見ながら二人の思い出を振り返ってみましょう。
■住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜
■営業時間:店舗により異なります。
■公式サイト:美浜アメリカンビレッジ
絶景と世界遺産の、沖縄ならではの人気観光地です。沖縄県読谷村にある座喜味城跡は、15世紀初頭に築城家として名高い護佐丸によって築かれたグスクの最高傑作です。美しいアーチ型城門や石垣の曲線美が特徴的で、他のグスクにはない西洋の城の面影を感じられるデートスポットです。
標高125mの丘の上にあるので城跡の高台からは絶景が広がっており、晴れた日には那覇市内まで見渡せます。日本で一番人口が多い村、読谷村へ訪れる際には、絶対に立ち寄りたい場所です。
■住所:沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6(読谷村立歴史民俗資料館)
■営業時間:9:00~18:00(入館は17:00まで)水曜日定休
■公式サイト:世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム
六つの郭で構成された山城。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、ユネスコ世界遺産に登録されています。豊かな自然に囲まれていて、ここからの景色は格別です。歴史に興味がないカップルにも楽しめる場所です。
城壁は、主に琉球石灰岩の切石で積まれています。見事なつなぎ合わせを眺めていると、遙か昔、琉球王国時代にタイムトラベルしてしまいそうな雰囲気です。ドライブ中に立ち寄りやすいスポットなので、デート途中の歴史探訪にぜひ!
■住所:沖縄県中頭郡中城村字泊1258
■営業時間:8:30~16:30(17:00閉門)
■公式サイト:沖縄の世界遺産 中城城跡
沖縄本島の最西端、日本有数の景勝地として知られる残波岬。高さ30m前後の断崖が約2kmも連なり、岩肌にぶつかった波が白く砕けるダイナミックな風景が魅力です。岬の先端には、白亜の残波岬灯台が聳えています。
高さは約31m。一般にも公開されている展望台からは、東シナ海の360度のパノラマビューが楽しめます。晴れていれば、遠く粟国島、渡名喜島、久米島まで望めます。
■住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座
■営業時間:無休
■公式サイト:読谷村観光協会
お土産選びとデートが一度にできる楽しいスポットです。首里城の赤と白を基調とした店内には、紅いもや黒糖など沖縄の素材を使った様々な種類のお菓子が並びます。
自家製麺の沖縄そばやゴーヤーチャンプルーなど、沖縄料理を堪能できるレストランや、工場で出来たての紅いもタルトを食べられるカフェコーナーもあります。読谷村のサトウキビ畑を眺めながらたどり着くので、ドライブコースにも最適です。
■住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座657-1
■営業時間:9:00〜20:00
■公式サイト:御菓子御殿読谷
沖縄本島中部の東にある勝連半島に、勝連城跡があります。阿麻和利(アマワリ)という人物の居城で、大きく湾曲した長い階段が印象的なグスクです。
世界遺産に登録されたグスクの中では最も築城年代が古く、12世紀頃と言われています。階段を登りきった一の曲輪(くるわ)からは中城湾を一望でき、景色目当てで登るのもおすすめです。
■住所:沖縄県うるま市勝連南風原3807-2
■営業時間:9:00〜18:00
■公式サイト:勝連城跡
本島と、うるま市に位置する4つの小さな離島「平安座島」「浜比嘉島」「宮城島」「伊計島」を結ぶ道路です。
海中道路は海の中を通るトンネルや離島に架かる橋とも異なり、海を埋め立てて造られた全長約5キロの道路で、通行料は無料です。車で通ると、海の上をドライブしているような気持ちになります。途中には駐車場もあるので、記念撮影に車を降りるのもおすすめです。
ただし、干潮は干潟だらけになってしまいますので、青い海が一面に広がる景色を楽しみたいなら、事前に満潮時間を調べた方が安心です。
■住所:沖縄県うるま市与那城屋平4番地
■営業時間:無休
■公式サイト:うるまいろ
「港川外人住宅街」は、那覇市のお隣、浦添市の湊川に広がるエリアで、かつて米軍の軍人やその家族が暮らしていた住居が集まっています。アメリカンスタイルのレトロな住居はリノベーションなどを経て、現在はお洒落なカフェやスイーツ、雑貨屋さんとなって営業中です。
フォトジェニックなスポットも点在しており、散策するだけでも楽しめます。テキサスストリート、ネヴァダストリートなど、各ストリートにアメリカの州の名前がついている点もユニークです。
■住所:沖縄県浦添市港川2丁目18−3
■営業時間:店舗により異なる
■公式サイト:沖縄ラボより
那覇市に隣接し、空港からも近い「豊見城市」にあるのが、沖縄随一のショッピングエリア「アウトレットモール あしびなー」。日本初上陸のブランドをはじめとする約100もの人気ショップが立ち並びます。空港に向かう前に立ち寄るのにも便利な立地です。
■住所:沖縄県豊見城市豊崎1ー188
■営業時間:10:00~20:00(年中無休)
■公式サイト:沖縄アウトレットモール あしびなー
那覇空港から一番近い離島「瀬長島」にオープンした商業施設です。丘の斜面を活かした場所に建つ白亜の建物は、まるで地中海リゾートのようといっても大げさではない美しい景観で、インスタ映え間違いなしです。
施設内には、青い海を目の前にして食事ができるレストランや、Made in Okinawaの素敵な商品が並ぶショップがあり、リゾート気分を存分に堪能できます。
■住所:沖縄県豊見城市瀬長174番地6
■営業時間:店舗により異なる
■公式サイト:瀬長島ウミカジテラス
ナゴパイナップルパークは、パイナップルや南国のフルーツを生産しているテーマパークです。広大なパイナップル畑の中を、自動で動くカート「パイナップル号」に乗って移動したり、パーク内に設けられたフォトスポットで記念撮影をするなど、楽しみ方はいろいろあります。
園内にはカフェやレストランを併設しており、パイナップルテイストのカフェメニューやシュークリーム、ソフトクリームなどのスイーツが味わえます。
■住所:沖縄県名護市為又1195
■営業時間:
平日10:00~17:00(最終入園16:30)
土日祝祭日 10:00~18:00(最終入園17:30)
■公式サイト:ナゴパイナップルパーク
美しい海と浜を眺めながら木陰でひと休み。「星の砂」を旅の想い出にできます。竹富島にある「星砂の浜」は、カイジ浜(皆治浜)の別名です。その別名の通り、「星の砂」を見つけることができる美しいビーチです。
潮の流れが速く遊泳は禁止されていますが、海や砂浜の美しさを堪能しながらお散歩したり、木陰でのんびりひと休みしたりと、楽しみ方はいろいろあります。デートで星の砂を探してみるのも楽しそうです。拾った星の砂は持ち帰れませんが、売店で販売しているので、デートの記念に購入するのもおすすめです。
■住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富
■営業時間:無休
■公式サイト:石垣島ツアーズ
地元の新鮮な食材と温かい人の心に出逢える市場です。石垣での市場めぐりは、街の中心「ユーグレナモール」の中にある『石垣市公設市場』がおすすめです。地元でとれた新鮮な魚介類や石垣牛、かまぼこなどが並ぶ地元の人たちの台所です。
人が少ないときには市場の人に美味しい沖縄料理のレシピを教えてもらったり、購入した新鮮な食材を市場内の食堂に持ち込んで調理してもらえます。
他にも市場内には沖縄ならではのお菓子やジュース、民芸品などが揃う土産物屋さんも併設しているので、あわせて立ち寄ってみましょう。
■住所:沖縄県石垣市大川208
■営業時間:10:00~18:00(各店舗によって異なる)
■公式サイト:石垣市公設市場
来間島へのドライブデートのときに立ち寄ってほしいおすすめのスポットです。宮古本島南西部から全長1690mの来間大橋を渡って、道なりに10分程度で着きます。
竜宮城をイメージして造られた、3階建ての「竜宮城展望台」の屋根は朱色に塗り替えられ、遠くからも目を惹きます。
「来間大橋」や、7kmにも及ぶ白い砂浜が続く「与那覇前浜ビーチ」も一望できます。ダイナミックな眺望に思わずうっとりするでしょう。ここならではの絶景を背景に、二人の思い出を作りましょう。
■住所:沖縄県宮古島市下地字来間
■営業時間:無休
■公式サイト:トラベル.jp
「沖縄でカップルにおすすめのデートスポット(エリア別)」はいかがでしたか?
わかりやすくエリア別にまとめてみました。カップルで仲を深めるためにも、ぜひ沖縄を堪能してみてくださいね。
この記事は「ラポールアンカー沖縄」が執筆いたしました。
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